大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号
しかし、昭和45年、旧古川市の市制20周年記念事業として、総合運動公園が桜ノ目高谷地に造られることになり、翌年用地買収され、47年度に47億円の総事業費もつけられることになったと。ところが、それもチャラにされた上、その他の約束をいただいた環境整備も行われてこなかったと。
しかし、昭和45年、旧古川市の市制20周年記念事業として、総合運動公園が桜ノ目高谷地に造られることになり、翌年用地買収され、47年度に47億円の総事業費もつけられることになったと。ところが、それもチャラにされた上、その他の約束をいただいた環境整備も行われてこなかったと。
次に、10款7項5目総合運動公園費では、フットボール場の枯れた芝の現状について質疑があり、改善に向けての対応として、昨年12月から種をまき、保温対策や手取りによる除草を行っている。芝は順調に生育しており、5月中旬までにフットボール場を使用できるようになる旨、答弁がありました。
このため、陸上競技場を含めました宮城野原公園総合運動場の敷地を所有、管理する宮城県との協議が必要になってくるものと考えております。 まずは利用者や競技団体の御意見を丁寧に伺いながら、必要な改修を適切に行い、良好な競技環境の確保に努めてまいりますとともに、長期的視点から陸上競技場の在り方について県と意見交換を行ってまいります。
また、別のページになりますけれども、395ページの総合運動公園管理費ですけれども、これも以前議論がありましたセイホクパーク石巻の傷んだ芝生の養生の関係、これはその後どうなったのか。今回指定管理の委託料を見ると、昨年と同額になっていますけれども、これは4月以降は通常どおり使えるので、昨年と同じ金額になっているということでよろしいのかというのが2点目。
◆8番(奥山浩幸議員) 先ほど恵まれたスポーツ資源と言いましたが、セイホクパーク、総合運動公園は、第3工区の完成以降、当市の有効な行財政資源となりました。アクセスのよさ、トレーニングセンターの設備、また広大な駐車場完備は魅力的なスポーツパークです。しかし、総合運動公園は、まだ総合になれない、半総合運動公園であり、陸上競技場が必要不可欠であります。
次に、2、「セイホクパーク石巻(石巻市総合運動公園)」のふれあい広場とフットボール場の芝について。(1)、管理状況について伺います。 (2)、今後の対応策について伺います。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、「セイホクパーク石巻(石巻市総合運動公園)」のふれあい広場とフットボール場の芝についてお答えいたします。
あと、もう一方は田尻総合運動公園でございますが、運動公園につきましても、温泉施設のさくらの湯、そして宿泊施設のロマン館、あと、直売所のさくらっこの施設運営と管理及び公園全般の維持管理という内訳となってございます。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤仁一郎議員。 ◆6番(佐藤仁一郎君) ありがとうございました。
それから、東洋緑化株式会社、これは宮城県の総合運動公園、利府町にありますけれども、それとかあと海岸公園冒険広場、これは仙台市の公園になりますが、指定管理業務を実施されている会社でございます。 ということでございまして、その3団体の構成となっておりまして、代表が一般財団法人公園財団理事長の蓑茂壽太郎さんという方でございます。 ○議長(大森秀一議員) ほかにございませんか。
なお、陸上競技場基礎調査支援業務の発注状況につきましては、7月28日に一般競争入札の公告、8月12日に開札を行った結果、過去に石巻市総合運動公園基本計画の改定を行った実績のある昭和株式会社東北支社と契約を締結しており、令和3年3月の業務完了を予定しているものでございます。
次に、10款7項保健体育費、5目総合運動公園管理費では、陸上競技場整備等基礎調査業務の目的について質疑があり、現時点では第4種陸上競技場の整備を計画しているが、令和元年第2回定例会において、石巻市総合運動公園内における『陸上競技場』早期建設の実現に関する請願が採択され、関係団体から第3種での競技場建設が要望されているため、庁内に検討委員会を組織し、改めて施設の規模、機能等について検討することとなり、
次に、5目総合運動公園費に500万円を計上しておりますが、これは陸上競技場の施設規模や機能等の検討を行うための基礎調査費を措置したものでございます。 次に、52ページ、11款災害復旧費に12億6,547万7,000円を計上しておりますが、これは市道災害復旧工事費及び県営事業負担金を措置したものでございます。
(1)商工業の振興について(2)企業誘致について(3)観光振興について(4)労働対策について(5)農林水産業及び畜産業の振興について(6)港湾整備について(7)都市計画について(8)都市整備について(9)道路整備について(10)水防、砂防、急傾斜地、河川及び海岸(港湾及び漁港海岸を除く)整備について(11)公共土木施設の災害復旧について(12)市営住宅整備について(13)建築指導について(14)総合運動公園建設
具体的には、JR石巻駅前を出発し、中間に特殊区間が設けられ、伝統ある石巻川開き祭りの孫兵衛船による旧北上川を渡るリレー、その後石ノ森萬画館前、そして内海橋を通り、石巻市かわまち交流センター前へ戻るコースと、石巻市総合運動公園南ブロックを出発地、石巻市民球場前を到着地とするコースでありますので、御理解を賜りたいと存じます。
そして、あそこは館山総合運動公園という構想がありまして、合併とともになくなったということでおりますので、その辺、何とかしてこの杉の木を小学校の校舎に使えないのかなと。 再度のお願いと言うと怒られるから、できないものか、教育長なり市長なりの所見をお伺いします。 ○議長(佐藤和好君) 尾形教育部参事。
来週に迫っておりますけれども、3月11日、震災から9年を迎えますが、本市主催の追悼式、宮城野区の新田東総合運動場、宮城野体育館で予定されております。しかし、被災者の方々も新型コロナウイルスの影響で開催を心配しているところでございます。 そこで、3月11日、予定どおり追悼式を行われるのか、もしくは縮小して行う予定なのか、中止にするのか、その可能性についても伺いたいと思います。
1款公債費に2億1,790万6,000円を計上しておりますが、これは総合運動公園の用地取得に際し発行いたしました第三セクター等改革推進債の元利償還金を措置したものでございます。 次に、496ページ、1目震災復興土地基金費では、利子積立金として11万4,000円を措置しております。 続いて、歳入について御説明申し上げますので、戻りまして490ページを御覧願います。
それは、気仙沼旧市内のように立派な総合運動場とか体育館があればいいですよ。私も、大谷は津谷まで行かなくてはならない、またはこっちの気仙沼まで来なくてはならない。やっぱり地域の方々は、いろんな形の中で、夜、子供たちを地域の運動にするためには、やっぱり総合体育館とか、町民、私は夜、津谷の体育館に行く時間がないんですよね。だから、大谷には体育館が必要だと何度も何度もお願いしているのではないですか。
大綱19点、総合運動公園整備促進について伺います。 スポーツ振興に欠かせない運動施設整備について、市民との議会報告・意見交換会の場で、公式競技ができる公認施設がないと質問を受けました。具体的には、サッカー場や陸上競技などを含む総合運動公園整備の要望を多くいただきました。そこで、施設整備の方向性と必要性について伺います。 大綱20点、大迫地区学童保育の施設改修について伺います。
号議案令和元年度石巻市市街地開発事業特別会計補正予算(第2号) 第25 第217号議案令和元年度石巻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第26 第218号議案令和元年度石巻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第27 第219号議案指定管理者の指定について(石巻市複合文化施設) 第28 第220号議案指定管理者の指定について(石巻市総合運動公園
それから、御指摘いただきました車で避難しようとしたら施錠されていたという部分で、これにつきましては恐らく総合運動公園のことであろうというふうに考えております。そういった通報を受けまして、職員が夜間災害対応で張りついておりましたので、連絡して施錠を解錠するということをお願いしましたが、その時点で周辺が冠水して、結果としてそこに行けなかったという部分も確認しております。